Androidアプリ開発におすすめの本7選【Java/Kotlin対応】

・Androidアプリ開発を独学(本)で学びたい
・自分のレベルに合った参考書の選び方を知りたい

という方に向けた記事になります。

Androidアプリ開発を始めよう!と思い参考書を購入したいけど、どの本が自分のレベルに合っているか分からない…と悩みます。

さらに、技術系の参考書は高いため、自分に合っていない本を買うのは避けたいです。

そこで本記事では、「Androidアプリ開発におすすめの本・参考書の選び方」について詳しく解説します。

ななみ

参考書の選び方からAndroidアプリ開発の学習手順、開発に必要な言語などについても解説します。必要な個所だけ見たい!という方は以下のリンクより目的箇所まで飛べます。

《Androidアプリ開発を独学で学ぶならこの本》

目次

Androidアプリ開発を本で選ぶメリット

Androidアプリ開発を本で選ぶメリットは以下の3つです。

メリット
  1. 体系的に学習できる
  2. 基礎から実践まで網羅できる
  3. 独学でも就職・副業に活かせる

一つずつ見ていきます。

体系的に学習できる

Androidアプリ開発は、断片的な情報だけでは理解が難しく、基礎から応用までの流れを一貫して学ぶ必要があります。

本で学習する最大のメリットは、著者がカリキュラムとして構成した内容を順序立てて学べる点です。

ネット記事や動画では情報が点在しやすい一方、書籍は「入門→環境構築→言語基礎→アプリ作成」という体系を持つため、未経験者でも迷わず学習を進められます

ななみ

最初はどんなアプリを作れば良いのか?と悩む方にも書籍での学習がおすすめです。

基礎から実践まで網羅できる

書籍は単なる解説だけでなく、実際に動作するサンプルコードや演習問題を含んでいるものが多く、学んだ知識を実践に結びつけられる点も強みです。

例えば「はじめてのAndroidプログラミング」などは、最初に画面の構成要素を学び、その後ボタン操作やデータ保存といった実用的な機能へと進んでいきます。

このように、基礎理解から応用までステップアップできる構成は、実際の開発現場に近いスキルを獲得するために役立ちます。

ななみ

WebサイトやYoutubeにもサンプルコードが載っていますが、書籍の方がサンプル量が多く解説が詳しいです。

独学でも就職・副業に活かせる

アプリ開発の知識は副業や就職活動にも直結します。

企業が求めるスキルセットはJava/Kotlinの基礎、UI設計、データ連携などが多く、これらは良書を通じて一通り習得可能です。

書籍をベースにポートフォリオとしてアプリを制作すれば、未経験からでも転職活動やフリーランス案件獲得に活かせます。特に本を使った独学は、効率的かつ信頼性のある学習方法として評価されています。

ななみ

初めのうちはとにかく「たくさんアプリを作る」ことが大切です。最初は簡単なアプリで大丈夫です。徐々に機能追加を行い、技術力を向上させていきましょう。

Androidアプリ開発の学習手順

Androidアプリ開発の学習は以下の手順で進めると効率的です。

学習手順
  1. 開発環境(Android Studio)の構築
  2. JavaまたはKotlinの基礎を学ぶ
  3. サンプルアプリを作って実践する

一つずつ見ていきます。

手順1:開発環境(Android Studio)の構築

Android開発には、Googleが提供する公式IDE「Android Studio」を使用します。

公式サイトからダウンロードし、JDKやSDKを含めてインストールしましょう。書籍では導入手順を画像つきで解説していることが多く、初心者がつまずきやすい設定作業をスムーズに進められます。

本サイトでもインストール手順を画像つきで解説しています。ぜひ参考にしてください。

<Windowsの方はこちら>

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手順2:JavaまたはKotlinの基礎を学ぶ

AndroidアプリはJavaまたはKotlinを使用して開発します。

まずは変数や制御文、オブジェクト指向といった基礎文法を学習しましょう。学習期間は3か月程度です。

未経験者はKotlinを選ぶ傾向が増えており、Googleも公式に推奨しています。

手順3:サンプルアプリを作って実践する

言語の基礎を学んだ後は、実際にアプリを作成していきましょう。

本を参考にしながらボタン操作や画面遷移などを実装することで、学習内容を具体的に体得できます。

例えば「イラストでよくわかるAndroidアプリの作り方」では、図解とコードを並べて解説しており、初学者でもスムーズに完成アプリを体験できます。

ななみ

サンプルアプリはできるだけたくさん作成しましょう!力がつきます。

Androidアプリ開発で使用する言語

Androidアプリ開発はJavaまたはKotlinを使用します。

ここでは、JavaおよびKotolinの特徴とメリット、どちらを学習したら良いのかを解説します。

Javaとは?特徴とメリット

Javaは1995年に登場した歴史の長いプログラミング言語で、Android開発に長年使われてきました。

豊富な学習教材が存在し、企業のシステム開発でも利用されているため、習得すれば汎用性の高いスキルになります

オブジェクト指向をしっかり理解できる点も強みで、基礎を固めたい人に適しています。

ななみ

Javaは難しいですが、理解してしまえばメリットが強いです。案件が豊富で、Javaを理解していると他の言語の理解も早く、そういう意味で汎用性が高いスキルと言えます。

Kotlinとは?特徴とメリット

Kotlinは2011年に登場した新しい言語で、Googleが2017年に公式サポートを開始しました。

Javaと互換性を持ちながら、簡潔で読みやすいコードが書ける点が特徴です。

Null安全性など開発効率を高める機能が多く、近年のAndroid開発ではKotlinが主流となりつつあります。

ななみ

Androidアプリにおいて、最近はKotolinでの開発が推奨されています。Javaに比べて、学習コストが低いのも魅力です。

初心者はどちらを選ぶべきか

結論としては、これから学ぶならKotlinが推奨されます。

理由は公式サポートの強化と実務需要の高まりです。ただし、Javaの基礎が理解できると他の言語習得にも役立ちます。

したがって、初心者はKotlinを中心に学びつつ、Javaの入門知識も並行して触れるのが最適です。

ななみ

すでにJavaを習得済の場合はJavaでOKです。ただし、KotolinでのAndroidアプリ開発が推奨されている動きを考慮し、Kotolinも学習しておくと今後役に立つかもしれません。

Androidアプリ開発の本の選び方

Androidアプリ開発の本を選ぶ時のポイントは以下の3つです。

ポイント
  1. 初心者向けか、中級者向けかを確認する
  2. 出版日が新しい本を選ぶ
  3. 実践的なサンプルコードや演習があるか

一つずつ見ていきます。

初心者向けか、中級者向けかを確認する

まず重要なのは、自分のレベルに合った本を選ぶことです。初心者の場合、プログラミングの概念やAndroid Studioの使い方を丁寧に解説している入門書が適しています。

一方、すでにJavaやKotlinの基礎を理解している人は、中級者向けの応用本を選ぶことでスキルを飛躍的に伸ばせます。本の対象読者が明確に記載されているため、購入前に必ずチェックすることが大切です。

ななみ

本のタイトルに「入門」「基礎」などのワードが入っていたり、図解・イラストが多い場合は初心者向けの参考書であることが多いです。

出版日が新しい本を選ぶ

Android開発環境は頻繁にアップデートされるため、古い本では最新の情報に対応していないことがあります。

特にAndroid Studioの画面構成やAPIの記述は数年で大きく変化するため、できるだけ新しい出版日の本を選ぶと安心です。

ななみ

古い本でも内容が良い本はありますが、最新の開発環境に対応していないと、予期せぬエラーが起きた場合に解決できずに困る…なんてことも起きます。できるだけ新しい出版日の本を選びましょう。

実践的なサンプルコードや演習があるか

理論だけでなく、実際にアプリを作りながら学べる本は理解の定着に直結します。

例えば「Androidアプリ開発の教科書」のように、サンプルアプリを動かしながら学べる形式だと、実践的なスキルが身につきやすいです。

サンプルコードを真似しつつ、自分オリジナルの機能を追加することでさらに実践的なスキルをつけていきましょう。

ななみ

多くのプログラムに触れることはとても大事です。そのため、サンプルコードがたくさん載っている本を選ぶのがおすすめです。

Androidアプリ開発におすすめの本7選

ここからはAndroidアプリ開発におすすめの本を7つ紹介していきます。

おすすめの参考書
  1. はじめてのAndroidプログラミング
  2. いきなりプログラミング Androidアプリ開発
  3. イラストでよくわかるAndroidアプリの作り方
  4. 基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書
  5. イチからはじめるAndroidプログラミング: Kotlin知識ゼロOK!Jetpack Compose対応!
  6. Android Programming: The Big Nerd Ranch Guide
  7. Head First Android Development

1:はじめてのAndroidプログラミング

初心者に定番の入門書で、環境構築から簡単なアプリ開発まで丁寧に解説されており、実際に手を動かしながら学べるのが特徴です。

開発言語はKotlinで、Kotlinの基礎も丁寧に解説されているので初心者の方でも抵抗なくAndroidアプリ開発を進めていけます。

画像やイラストが豊富で見やすく、わかりやすい本です。また、サンプルアプリを9個作成し、実際のアプリ作成の流れをつかむことができます。

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者
開発言語Kotolin
目次CHAPTER01 開発環境を準備しよう
CHAPTER02 Android Studioを使ってみよう
CHAPTER03 「ちわ!あんどろいど」で初アプリ作成
CHAPTER04 Kotlinを使ってみよう
CHAPTER05 最強!? じゃんけんアプリ
CHAPTER06 体型記録アプリを作ろう
CHAPTER07 フラグメントで動物図鑑を作ろう
CHAPTER08 フラグメントを使ったスライドショーアプリ
CHAPTER09 カウントダウンタイマーを作ろう
CHAPTER10 カメラアプリを作ろう
CHAPTER11 スケジューラアプリを作ろう
CHAPTER12 アニメーションするツーリスト情報アプリを作ろう
発売日2020/12/18
本の長さ435ページ

2:いきなりプログラミング Androidアプリ開発

本書(第3章以降)では、あらかじめある程度の設定が行われたアプリをダウンロードして、必要なコードを追加していく…という流れで6つのアプリを作成します。そのため、プログラミングの知識がない全くの初心者の状態でもAndroidアプリが作成できます

また、開発言語であるKotlinの解説やプログラミングの解説など難しくて挫折しがちな点を省いているため初心者でも楽しくアプリが開発できます。

カラー印刷されているため見やすく、プログラミング未経験者でも理解できるようなやさしい表現と豊富な図解で解説されているのも特徴です。

概要
対象読者プログラミング初心者・Androidアプリ開発初心者
開発言語Kotolin
目次CHAPTER0 さあ、開発をはじめよう!パソコンの中でスマホを動かそう
CHAPTER1 スマホで植物を育てよう!フラワーシミュレーター
CHAPTER2 感動的な画像を作ろう!エモーショナル写真集
CHAPTER3 高速「寿限無」言えるかな?早口言葉の達人
CHAPTER4 「膃肭臍」何と読む?いつでもどこでも難読漢字
CHAPTER5 「好き」よ、世界に届け!マイ推し図鑑
CHAPTER6 ボタンを押すだけ5秒で書ける!ぜったい挫折しない日記帳
発売日2023/9/22
本の長さ248ページ
ななみ

難しいことは置いといて、とにかくAndroidアプリを作ってみたい!という方におすすめです。

3:イラストでよくわかるAndroidアプリの作り方

こちらの本は2015年発売と少し古いのですが、イラストを用いて丁寧に解説してくれているため、とても分かりやすいです。開発言語はJavaになります。

また、Androidアプリの作成から実行までの流れをザクっと理解することができます。難しい専門用語はなるべく避けやさしい文章で書かれているためストレスなく読み進められると思います。

ビジュアルで直感的に理解でき、実際にアプリを作成しながら学習できる実践的な一冊です。Javaで学べる書籍ということで紹介しましたが、改訂版が出てから購入した方がよいかもしれません。(こちらの本の改訂版が出ていないけど、Javaで学習したい…という方は次の書籍がおすすめです)

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者
開発言語Java
目次1章 はじめてのAndroidプログラミング
2章 スロットマシンに画像を表示しよう
3章 ボタンでスロットマシンを動かそう
4章 スロットマシンを完成させよう
5章 プログラミングのヒント
発売日2015/6/5
本の長さ272ページ

4:基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書

【Kotolin版】

【Java版】

アプリ開発の基礎から応用まで、Androidアプリ開発に必要な知識を幅広く学べます。これまでに紹介した本より実践的な内容になっています。

Androidアプリ開発の入門書では、一番おすすめです。正直迷ったらこれを買っておけば間違いない、という良書だと思います。

ただし、KotolinまたはJavaをすでに学習済であることを前提に話が進んでいくので、プログラミング未経験のような全くの初心者の方にはやや難易度が高いということに注意です。

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者~中級者(プログラミング未経験の方にはやや難易度高い)
開発言語Kotolin、Java
目次第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー
発売日2023/1/24
本の長さ472ページ

5:イチからはじめるAndroidプログラミング: Kotlin知識ゼロOK!Jetpack Compose対応!

本書は、最新のAndroid開発手法である Jetpack Compose を取り入れた実践的な入門書です。

従来のXMLによるUI構築ではなく、Kotlinコードで画面を定義するComposeの基本文法やUI設計の流れを学べる点が大きな特徴です。

これからAndroid開発を始めるなら最新技術で学びたい」と考える人に非常におすすめできる一冊です。プログラミング未経験がある、Androidアプリ開発初心者~中級者向けになります。

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者~中級者(プログラミング未経験の方にはやや難易度高い)
開発言語Kotolin
目次CHAPTER 1 スタート!Android開発
CHAPTER 2 Android Studioを使ってみよう
CHAPTER 3 Kotlinを使ってみよう
CHAPTER 4 じゃんけんアプリを作ろう
CHAPTER 5 注文アプリを作ろう
CHAPTER 6 カウントダウンタイマーを作ろう
CHAPTER 7 カメラアプリを作ろう
CHAPTER 8 インスタ風投稿リストを作ろう
CHAPTER 9 アニメーションするチュートリアルを作ろう
CHAPTER 10 スライドショーアプリを作ろう
CHAPTER 11 タブでWebサイトを表示しよう
CHAPTER 12 桜の名所検索アプリを作ろう
CHAPTER 13 Todoアプリを作ろう
発売日2024/4/14
本の長さ358ページ

6:Android Programming: The Big Nerd Ranch Guide

本書は、米国のプログラミング教育機関 Big Nerd Ranch が執筆したAndroid開発の定番教材です。

開発言語はKotolinで、多くの実践的なサンプルがあります。内容はすべて英語で書かれています。(英語が苦手な方にはハードルが高いかもしれません)

基本的なUI作成から、データ保存、ネットワーク通信、ライフサイクル管理といった実務で必要な技術まで幅広くカバーしているため、入門書をクリアし、本格的にAndroidアプリ開発を実践したいという方向けの本です。

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者~中級者(英語が苦手ではない方)
開発言語Kotolin
目次まあまあ長い&英語のため割愛
発売日2022/7/25
本の長さ688ページ

7:Head First Android Development

ユニークなレイアウトと豊富なイラスト・図解を特徴とする「Head First」シリーズの一冊で、楽しみながらAndroid開発を学べる入門書です。

Android Studioの使い方、UI設計、イベント処理、データ保存、さらにはWeb連携など、基礎から実用的な機能まで幅広くカバーしており、Androidアプリ開発初心者向けの本になります。

ただしこちらも、内容はすべて英語で書かれているため、英語が苦手な方にはハードルが高いかもしれません。

概要
対象読者Androidアプリ開発初心者(英語が苦手ではない方)
開発言語Kotolin
目次まあまあ長い&英語のため割愛
発売日2021/12/21
本の長さ890ページ

Javaの学習におすすめの本:スッキリわかるJava入門

Javaを基礎から体系的に学びたい人に最適な入門書です。

イラストや図解が豊富で、初めてプログラミング言語を学ぶという方にも学びやすい書籍となっています。私もエンジニア1年目の頃にお世話になりました。

Android開発を行う際にも、Javaのオブジェクト指向や例外処理などの概念を理解していることが必須です。本書は学習の順序を明確に示しているため、途中で挫折しにくい構成となっています。

さらに演習問題も多いため、手を動かしながら学ぶことで、応用力も身につきやすいです。Javaを基盤として学んでおくことで、後にKotlinへ移行する際も理解がスムーズになります。

Kotlinの学習におすすめの本:やさしいKotlin入門

Kotlinをこれから学びたい初心者に適した一冊で、Kotolinの基本文法をゼロから学べます

Javaの知識がなくても理解できるように、ていねいに解説されているため、プログラミング未経験の方におすすめです。

ただし、テキスト名にもある通り、「やさしい」内容になっているため、この本の内容を理解してもアプリ開発ができるようにはなりません。アプリ開発の本の理解を深めるため、開発言語についても学んでおこうという位置付けになります。

まとめ:Androidアプリ開発におすすめの本7選

「Androidアプリ開発におすすめの本7選」を紹介しました。

Androidアプリ開発を独学で学ぶ場合、本を活用することで体系的に知識を習得できます。特に初心者は、環境構築から基礎文法、サンプルアプリ作成まで順を追って学べる入門書を選ぶと挫折しにくくなります。

また、JavaやKotlinといった言語学習書を並行して活用することで、基盤をしっかり固められます。

さらに実践型の本を通じてアプリを完成させれば、就職活動や副業案件のポートフォリオとしても活用可能です。独学でエンジニアを目指す方にとって、書籍は最も信頼できる学習ツールの一つといえるでしょう。まずは自分のレベルに合った一冊を選び、着実に学習を進めていくことをおすすめします。

【プログラミング未経験の方はまずこの本から】

【Androidアプリ開発未経験の方はまずこの本から】

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